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BtoB向け企業ショールームの予算は、規模や内容、展示方法、設計・施工の複雑さによって大きく異なりますが、このページではだいたいの目安をご案内します。あくまで当メディアが調査した目安ですので、参考程度に読んでください。
全国で様々な企業のショールームを手掛ける株式会社ADの営業・野村拓未さんにも費用についてお伺いしてみました。

「スペースが広いとお金が掛かる、狭いほうが安価に済む」とも限らないのがショールームです。
重要なのは中身です。スペースの改装のみで500万ほどですむこともあれば、映像機器やそれに伴うコンテンツもとなるとそれだけで1000万円以上かかることもあります。
何をするとどれくらい掛かるのか、ある程度でも把握し余裕を持った予算取りをすることが最初のステップとして重要です。
予算目安:800万円~2000万円
予算目安:2000万円~1億円以上
常設工事は、仕様によって費用が大きく変わってきます。例えば展示台一つでも木工で作るのかスチールで作るのかでは、当然スチールの方が高いです。
また壁面の仕上げもクロスを貼るのか化粧板を貼るのか、出力を施すのか、といったところでも変わります。当然ですが、要素を足したりより良い仕様の物を選べば費用は増えていきます。
こだわる部分はこだわる、削減できるところは削減する、といったように優先度にメリハリをつけることが費用を抑える上で大切な点と言えるでしょう。
他にはモニターや家具など、もし流用可能なものを所有していれば制作会社と相談して流用してみるのも手でしょう。ただし、ものの状態やショールームとの調和性には注意が必要です。
そして意外に重要なのが、納期を延期しないこと。現在の情勢では原材料の価格変動が非常に起こりやすく、基本的に高騰傾向です。
つまり、予定より後ろ倒しになればなるほど材料費が増えてしまう可能性が高まります。また、予定が延びれば延びるほどそれに伴って制作会社の拘束時間も増えてしまうため、会社によっては管理費が増額してしまうこともあります。
当初の予算通りに進めるには、現実的なスケジュールを組んだうえでとにかく予定通りに進行することが重要です。 そのためには、最初の段階で社内の調整を済まし、制作会社としっかり打ち合わせをした上で、納期までの理想的なスケジュールを組むことが大切です。
ショールームの設計や施工を依頼する際には、設計会社に具体的な予算を伝え、予算内で最適な提案を受けることが重要です。
また、ターゲット顧客に合わせたデザインと体験内容を明確に設定し、それに応じた要素にコストを集中させることが成功の鍵となります。
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