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企業ショールームを作るメリット

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ブランド認知の向上、顧客とのエンゲージメント強化、販売促進など、さまざまな理由で作られる企業のショールーム。ここでは、企業におけるショールーム制作の主なメリットを、BtoC企業・BtoB企業に分けてご紹介していきます。

BtoC企業が
ショールームを作るメリット

ブランド認知の向上

ショールームは、企業のブランドメッセージや価値観をユーザーに直接伝える場として機能します。

提供する製品やサービスを直接見て・触れることができるため、WEBやカタログなどでは伝わりにくい特徴や魅力が、強くアピールできるでしょう。

また、訪問者はブランドの世界観をショールームで体験し、理解を深めることもできるため、「このブランドを利用したい!」というブランドロイヤリティの向上も期待できます。

顧客体験の向上

訪問者が、製品の特徴や使い心地などを直接感じられるのがショールームの魅力。

とくに、高額商品や技術的な製品に関しては、購入前に実際に試せるということが安心感・納得感につながるため、購買意欲の促進が期待できます。また、使い方や機能を体感することにより、WEBなどでは伝わりにくい製品の優位性を伝えることもできます。

モノがあふれる現代社会では、特別な体験によってファンを獲得していくことが重要とされています。ファンの獲得のためにショールームが一役買うことは間違いありません。

顧客とのエンゲージメント強化

顧客との直接的な対話や、フィードバックを得るための場としても機能するショールーム。

展示やデモンストレーションを通じて、顧客がどの製品に興味を持っているか、どのような課題やニーズを持っているかを把握でき、よりパーソナライズされた提案が可能になります。

競合他社との差別化

自社のショールームを持つことは、競合他社との差別化にも役立ちます。とくに業界内での存在感を高めたい企業にとって、ユニークな体験を提供する場所、話題をふりまく場所…そういったことを意識して活用していくことが求められます。

特別な空間やイベントを通じて、顧客に他社とは違う価値を提供できれば、差別化も成功するでしょう。

マーケティングとPRの強化

ショールームは、企業のマーケティング活動やPRの一環としても効果的です。

新製品の発表やメディア向けイベント、顧客向け体験会といったショールームを活用したイベントを通じ、広く情報を発信することができます。また、SNS映えするデザインや展示を取り入れれば、口コミやSNSでの拡散も期待できるでしょう。

BtoC企業が
ショールームを作るデメリット

来場者が集中しやすく対応が追い付かないことがある

一般消費者を相手にすると、特定の時間帯に来場が集中しがちで、スタッフの対応が追い付かない場面もありますが、予約制の導入やピーク時のスタッフ増員を検討すると、来場者がスムーズに見学でき、満足度も維持しやすくなります

衝動購買やオプション追加で予算超過のリスクが高まる

体験や演出が強くなると「今すぐ欲しい」という衝動に駆られやすく、つい標準以上のグレードやオプションを選びがちですが、価格帯別展示や標準モデルとの比較表示を事前に設けておくと、消費者が冷静に判断しやすい環境になります。

過度な演出で主役製品が目立たなくなる可能性がある

BtoCではブランド体験の演出が重視されますが、それにより商品本来の魅力が埋もれてしまう恐れがあります。そこで、主役商品を際立たせるレイアウトや訴求ポイントの情報を明確に配置することで、製品の良さをしっかり伝えられます。

BtoCショールームの事例

case 01.
エスエスケイフーズ株式会社
エスエスケイフーズ株式会社ショールーム

エスエスケイフーズ藤枝工場内のショールームです。2022年に竣工し、地元の小学生などの社会科見学を受け入れています。会社の歴史や主力商品であるドレッシングの作り方を、おもしろおかしく学べる場になっています。
ファンを増やしていくという目的で作られたので、予算感も方向性も様々な「楽しい」コンテンツを提案し、そこから絞り込んでいったそうです。

BtoB企業が
ショールームを作るメリット

企業間取引を目的としたBtoB向けのショールームにも、さまざまなメリットがあります。以下に、BtoB企業におけるショールームのメリットについてまとめてみました。

商材の魅力をわかりやすく伝えられる

BtoB企業にとっては、何と言っても製品の魅力をわかりやすく伝えられることが一番重要です。工場まで足を運ばずとも、動作や使い勝手、ときには触感など、導入する側が知りたい情報をリアルに得ることができます。

魅力がウェブでは伝えにくい商材もあるでしょう。そういった場合にはとくに有効です。営業効果が高まることは間違いありません。

カスタマーエクスペリエンス(CX)の
向上

BtoB取引では、顧客が製品やサービスの技術力や実用性を理解することが重要です。

ショールームでは、製品を実際に見て体感することができ、オンラインやカタログだけでは伝わらない価値を顧客に提供。具体的な導入シーンを想定した提案も可能です。こういった体験を提供することで製品導入への信頼感・安心感が増し、ひいては商談の促進にもつながります。

長期的なビジネスパートナーシップの
構築

開かれた場であるショールームは、顧客とのコミュニケーションの場としても適しています。

製品のデモンストレーションや説明などを通し、企業が抱える課題・解決したい問題などを知ることができれば、より深い対話に発展。長期的なビジネスパートナーシップの構築にもつながっていくでしょう。技術セミナーや製品ワークショップを定期的に開催し、顧客との関係を強化するのも効果的です。

ライバル企業との差別化を図る

ライバル企業の多いBtoB市場において、技術やサービスの優位性を示すことは重要です。

ショールームでは、自社製品のオリジナリティや技術の高さ・品質などを具体的に見せることができ、ライバル企業との差別化を図ることが可能。コンセプトが明確であればあるほど訴求力がアップし、選ばれる可能性も高まるでしょう。

マーケティングや企業PRの効果が
アップ

新製品や技術の発表をショールームで開催することにより、業界メディアやパートナー企業に対するPR効果が高まります。

また、製品の優位性をデモンストレーションすることでメディアを通じた露出が増え、業界内でのプレゼンスを強化できるでしょう。

case 02.
NSKワーナー株式会社
NSKワーナー株式会社

クラッチの製造を行うNSKワーナーでは、ハンドル・ペダルを回してクラッチを体験するワンコーナーを設けています。
仕組み・動きなどを体験してもらいつつ解説できるため、企業の人だけではなく学生にも評判が良いとか。

両方が得られる
社員エンゲージメントの向上

ショールームを作ることで、社員が改めて自分たちの仕事を可視化し、誇りを持つことができるようになります。

現場の人は「何を作っているか」は理解していても、それが「人や社会のためにどう役立っているのか」がわからないということが、とくに製造業ではあるあるになっています。

ショールームを作ることで自分の仕事がどんな風にユーザーに届いているのかを知ることで、結果社員エンゲージメントの向上につながっていきます。

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WEBマーケティングサービスを提供するZenken株式会社が、企業のショールームを成功に導くためのメディアとして制作・運営しています。

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