
このサイトは株式会社ADをスポンサーとして、
Zenken株式会社が運営しています。
株式会社ADは、静岡県浜松市に本社を置く空間デザイン会社です。2009年の設立以来、企業ショールームや展示会ブース、エントランス・工場内の装飾などの「企画・設計・施工」と、カタログや特設WEBサイトといったプロモーションツールの制作を手がけてきました。
ADが目指すのは、見栄えのよい空間をつくることだけではありません。製品の魅力や企業の歴史、経営者の想いをひもとき、来場者に「伝わる」空間へと落とし込むこと。デザインを芸術としてではなく、お客様の課題に答えを出すものと捉え、制作物や気の利いたフォローを通じて、お客様が前に進むきっかけになることを目指しています。
何かちょっとしたものが、かけがえのないものにつながる——そう信じて考え続けることが、ADの姿勢です。
「ショールームをつくることだけは決まっているが、何を見せるかは未定」——ADはそうした段階からも、コンセプト設計に取り組んできました。
ある樹脂製品メーカーの開発センターでは、コンセプトや展示内容が決まっていない状態から設計をスタート。開発拠点という場所の特性を踏まえ、「新しい製品を生み出す場」として空間を提案しました。中央には経営方針を掲げたシンボリックなデザインを据え、その周囲に製品を展示する構成としています。
あるロボットメーカーの事例では、建物の施工会社経由の依頼だったため、提案前に直接ヒアリングする機会がありませんでした。そこでADは、記事や先代・現社長の取材動画などから、受け継がれてきた「こだわり」を調査。「お客様のひとつの悩みに7つの解決策を用意する」という信念を、入口天井の7つの輪として表現しました。
提案時には先方から「なんでうちのことこんなに知ってるの?」と驚かれたといいます。開設後は想定以上の予約が入ってフル稼働状態となり、売上にも寄与していると聞いているそうです。
要望が多いほど、ショールームは統一感を失いがちです。ADはターゲットや目的に立ち返り、展示物とコンテンツを絞り込むプロセスを大切にしています。
ショールームは完成がゴールではありません。ADは、新製品の追加や展示替えを見据えた設計を重視しています。
ADは自動車業界の企業ショールームを数多く手がけてきました。実際に依頼した自動車部品メーカーの担当者は、業界の事例が多く知見があること、同規模のショールームの施工実績が多いこと、自社のロケーションを理解したうえで契約前から提案があったことを決め手に挙げています。問い合わせ後すぐに返信があり、訪問を受けたとも語っています。
ショールームは新設・改装を問わず、企画・設計・施工まで対応。特定建設業の許可を持ち、社内にはグラフィックデザイナーや映像ディレクターが在籍し、各ディレクターが協力してプロジェクトを進めます。
WEBマーケティングサービスを提供するZenken株式会社が、企業のショールームを成功に導くためのメディアとして制作・運営しています。